こんにちは！茨城県を拠点として、下妻市や結城市などを中心に電設工業・太陽光新設工事を主力業務として活動しています株式会社柴電設工業です。
創業以来、豊富な経験を活かし確かな技術と深い知識に基づいた高品質な施工を行ってまいりました。
今回は、私たちの主力業務の一つである太陽光新設工事の流れや施工に際して必要な資格についてご紹介します。
普段何気なく目にする太陽光発電システムがどのように施工されるのか気になるという方は、ぜひ最後までご覧ください。

太陽光新設工事の流れ

太陽光発電システムを目にすることはあっても、その施工されていく方法はなかなか想像しづらいかもしれません。
まずは設置工事の流れをご説明していきましょう。
工程は大まかに6つに分かれています。
内容としては、シミュレーション、現地調査、工事の依頼、着工、周辺機器の取り付け、施工完了といった流れです。
まずはどのくらいの太陽光パネルが設置できるのかや、設置によりメリットが得られるのかをシミュレーションや現地調査によって判断します。
その後、太陽光発電業者から工事業者へ依頼され、着工します。
施工工事が終わったら、必要な周辺機器を取り付け施工完了です。

太陽光新設工事に必要な資格

太陽光新設工事には、専門的な作業が必要なため施工工事や保守管理は有資格者が行う必要があります。
必要な資格は、電気工事士、電気主任技術者、認定電気工事従事者といった電気設備に関わるものです。
将来的に太陽光新設工事に携わって活躍したいという方は、この資格取得を目指すこともおすすめです。

【求人】スタッフを募集中！

柴電設工業では、太陽光新設工事をはじめ電設工業にご興味をお持ちの方からの求人へのご応募をお待ちしております！
スタッフの教育指導にも力を入れていますので、スキルアップや資格取得を目指すことが可能です。
経験者はもちろん、未経験の方も大歓迎なので、ぜひお気軽にご応募ください。

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最後までご覧いただき誠にありがとうございました。